先日のNEWSでお伝えした、代表の原兆英が審査委員をつとめる「第7回インテリアプランニング・アワード2022」の結果が発表されました。

主催されている一般社団法人日本インテリアプランナー協会では、この結果発表を行うにあたり以下のコメントを出されています。
『優れたインテリアを実現するために、インテリアプランナーは重要な役割を担っていますが、「インテリアプランニングアワード」では、デザイン性はもとより、環境への配慮、そして公共性・安全性について、また空間構成や室内環境の計画などを審査した結果、入選33作品を選定し、その中から最優秀賞3作品、優秀賞6作品を選出しました。』

原の講評や、受賞された作品が下記HPで紹介されておりますのでぜひご覧ください。

「インテリアプランニング・アワード2022」結果発表(インテリアプランナー協会HP)
http://www.jipa-official.org/ipa/2022/resolute2022.html